元県庁職員おすすめの通信講座をご紹介
今は自宅にいながらネットで学習できる環境がかなり進化しています。
そのため、自分のライフスタイルや予算に合わせて通信講座を選択する人が多くなっています。
費用も安いですし、いつでもどこでも何度でも見直せる通信講座のオンデマンド学習は予備校よりもかなり便利です。
そんなおすすめ通信講座について興味がある方はぜひ以下の記事を見てみてください。
公務員のボーナスって毎年メディアが取り上げますよね。つまり、それだけ世間が注目するイベントだということです。
あなたも、公務員がどれだけ夏のボーナスをもらっているのか気になりませんか?
この記事では、そんな公務員のボーナスを職種ごとにまとめました。
この記事を読めば、身近にいる警察官や消防士、国家公務員などがいくらボーナスをもらってるか一目瞭然です。
そして僕は元公務員で、ある県庁の給料担当として働いていたことがあります。そのため、公務員の給料については人一倍自信があります。
それに仕事柄、官公庁が出している硬苦しい資料を読むのも慣れっこです。ボーナスの試算にあたってはいろいろな資料から算出しましたが、試算の精度は高いものになっていると自負しています!
→ 公表されたボーナスの支給額についてはこちら!裁判官長官は1回のボーナスで500万超え!?
目次(もくじ)
ボーナス支給日・支給月数
公務員のボーナスはいつもらえるのかって気になりますよね。僕も公務員時代は、ボーナス支給日が待ち遠しかったものです。
この記事では、そんな公務員のボーナス支給日と、公務員のボーナスが年間で何ヶ月分もらえるのかについて紹介したいと思います。
ここ数年はずっとボーナスがアップし続けていて安泰でしたが、経済の先行きに陰りが見え始めた2019年はどうなるか・・・?
ちなみに、2020年冬のボーナスは、7年ぶりにカットされました。詳しくは以下の記事をご覧ください。
国家公務員のボーナス
こちらは国家公務員の夏のボーナスを試算した記事です。ニュースで報道される公務員のボーナスは、国家公務員のボーナスだったりしますよね。
つまり、一般的にイメージされる公務員のボーナスは、この国家公務員のボーナスのことと言っても過言ではありません!
地方公務員のボーナス
こちらは地方公務員の夏のボーナスについて紹介しています。
都道府県、市役所、町村、指定都市、特別区ごとに分けて試算してありますので、あなたの気になる自治体区分をチェックすることができます!
東京都職員のボーナス
こちらは東京都職員の夏のボーナスについて紹介しています。
なんと東京都は全国の一般的な公務員と違い、年間で0.1ヶ月分ボーナスが多いという特徴があります!
そんな東京都の職員の冬のボーナスを、都庁、警視庁、消防庁ごとに比較することができます。
警察官のボーナス
こちらは警察官の夏のボーナスについて紹介しています。
全国の警察と警視庁とで区分していますので、両者を比較しながら見ることができます!
消防士のボーナス
こちらは消防士の夏のボーナスについて紹介しています。
全国の消防士と消防庁とで区分していますので、両者を比較しながら見ることができますよ!
医者のボーナス
こちらは医者の夏のボーナスについて紹介しています。
さすがはドクター。他の公務員よりも圧倒的に高くなっていますよ!
薬剤師のボーナス
こちらは薬剤師の夏のボーナスについて紹介しています。
看護師のボーナス
こちらは看護師の夏のボーナスについて紹介しています。
地方公務員のボーナスランキング
こちらは地方公務員のボーナスを、都道府県、市、町村、指定都市、東京都特別区ごとにランキング形式にしたものです。
あなたの身近な市町村や、意外な自治体がランクインしているかも!?
新規採用1年目のボーナス
こちらは新卒1年目の夏・冬のボーナスを試算した記事です。
新卒で満額もらえるようになるのは冬のボーナスから。入庁したてでいくらもらえるのか気になる方はどうぞ!
公務員のボーナスは年3回もらえていた
過去には公務員のボーナスが3回もらえていたことを知っていますか?平成14年までは公務員は年に3回ボーナスをもらっていたんです。
これを聞くと、「ふざけんな!ただでさえ高給取りなのに3回もボーナスをもらっていたなんて!」と憤りを感じる人も少なくないと思います。
その名も春のボーナス!
>公務員のボーナスはもらいすぎ?年3回もらえていた記事はこちら
公務員のボーナスの計算の仕方
ボーナスについてまとめてきましたが、ボーナスの詳しい計算方法が知りたい方はこちら。思っていたよりカンタンに計算できるのでびっくりです。
>公務員のボーナス計算は超簡単!元県庁の給料担当がわかりやすく教えます!
公務員でもお金を稼ぐ方法
以上が公務員の夏のボーナスまとめでした!
あなたが思っていた金額と比べていかがでしたか?多かったですか?それとも思ったより少なかったでしょうか。
公務員のボーナスは、民間の景気を反映したものになっています。そしてここ数年、公務員のボーナスはアップし続けています。
「もらいすぎ!」と叩かれることもあるかもしれませんが、公務員のボーナスが上がり続けることは日本の景気が回復し続けている証拠でもあります。
しかし、近年は民間の景気も少しずつ上向いてきていることを受けて、増額改定が行われましたが、コロナの影響で今後は厳しくなることが予想されます。
となると、これまで増額続きだった公務員のボーナスや給料もいったん頭打ちになるかもしれませんね。
ちなみに、2020年冬のボーナスは、7年ぶりにカットされました。詳しくは以下の記事をご覧ください。
あなたももっと自由に使えるお金がほしいと思いませんか?そのためにおすすめな方法があります。
カンタンにいうと、ポイントサイトでポイントを貯めて、それを現金化するってものです。
アプリダウンロードとか、Hulu申し込みとか簡単な方法でポイントがもらえたりします。
僕がお伝えする方法を使えば、ノーリスクで月1万円以上は余裕で稼げますよ。普通におすすめできます。というかやらないのは損です。
ちなみに、このブログを読んでくださっている方で、既に数十人の方が登録してくださっています。ありがたいことです。m(_ _)m
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