公務員 仕事

公務員がストレスを感じること3選!元公務員が事例を紹介します

\コロナ禍でも転職成功率が高い転職エージェント

公務員として働いていると、ストレスを感じることがたくさんあります。

「なんでこんな理不尽なことを言われなきゃいけないんだ」
「モチベーションが下がるなあ」

こんな思いをしている公務員が多いのも事実。実際僕が公務員として働いていたときにも、多くのストレスがありました。

公務員でない人から見ると、「安泰な公務員なのに何弱音吐いてるの?」と思うかもしれませんが、見えないところでいろいろとストレスを受けているのが公務員。

そこでこの記事では、そんな公務員がストレスを感じる事例を紹介します。

公務員の人にとっては、「あ~わかるわかる!」

公務員を目指している人にとっては「思ってたより公務員も大変なんだな」

と感じることができますよ。

  1. なぜかいつも不安を感じる。
  2. 鬱々とした気分でいる。
  3. 仕事や家庭、人間づきあいで、いつもイライラしている。
  4. たっぷり寝ているはずなのに、疲れが取れない。
  5. この先、どうやって生きていけばいいのか分からない。
  6. すぐに行動にうつせない自分がいる。
  7. 人間が苦手

このような人に、根本から原因を取り除く方法があります。実は僕も使っていて、おかげさまで毎日とても充実しています。

1人でも多く幸せになってくれたらと思い、解説ページを紹介します。

⇨【不安・鬱々・イライラ・疲れが取れない】全て解決する方法(外部リンク) 

公務員がストレスを感じることその1「人間関係」

公務員がストレスを感じることその1「人間関係」

狭い職場によるストレス

公務員と一口に言っても、さまざまな部署や業種があり、とても広く大きいイメージがありますよね。

しかし実際は、部、課、室、係などに区分けされ、数人単位からの小さな人数で区分けされているのです。県庁ですら、中には10人程度の少人数の課もあるのです。

確かに、コンパクトな組織では報告や連絡がスムーズに行えます。しかし、そのコンパクトさゆえ人間関係は閉鎖されたものになる場合があります。

同じ職場に嫌な人がいる場合、毎日顔を合わせることになりますよね。誰かに相談しようとしても、狭い人間関係では相談内容がすぐに広まる危険性があり、一人で問題を抱えてしまいがちになることも。

人間関係の悩みは本当に深いものです。公務員は人間関係の悩みが多い!こじれてうつ病になる人も多数。では、うつ病にまでなってしまう公務員の悩みについて紹介しています。

人間関係で悩んでいる公務員へ。転職を考えたほうがいいかもしれない。
公務員は人間関係の悩みが多い!こじれてうつ病になる人も多数。上司に激しく叱責されたり、仕事がうまくいかず周囲の職員とも壁ができてしまったり…そんな経験はありませんか? 職場の人間関係に悩んで...

多すぎる異動によるストレス

公務員は汚職や不正を防ぐ目的で、基本的に2~3年で部署の異動があります。しかしこれは、やっと慣れてきた人間関係が解散することでもあります。

短期間での異動は再びイチから人間関係を構築しなければならないというストレスを生み、この繰り返しにより精神的負担が非常に大きいものとなります。

そして、職場だけでなく窓口業務における住民との関係もストレスの原因となる場合が多くあります。

民間企業のような接客スキルまでは求められないものの、住民が訪れる理由は多岐に渡るため、臨機応変に対応することは必要となります。

「国民の血税で生活している」というイメージから横柄な態度をとる住民もいますから、そんな経験を積み重ねるとストレスも溜まっていきます。

こうした住民はクレーマーに発展することもしばしば。元公務員が理不尽なクレーム対応教えます。では、クレームへの対処法について紹介しています。

元公務員が理不尽なクレーム処理方法、対応テクニック教えます。
市役所や公務員への理不尽なクレーム対応ノウハウ教えます!公務員は「安定」というイメージが強いので、収入の面や福利厚生で充実だけでなく、めったに職を失うことはないと思われています。 なので...

公務員がストレスを感じることその2「やりがいが感じられない」

公務員がストレスを感じることその2「やりがいが感じられない」

年功序列システムのデメリット

公務員という職業の魅力といえば、やっぱり安定した収入が約束されることですよね。それゆえ、結婚したい職業や、親が子供に就いて欲しい職業の上位に公務員はランクインします。

しかし、安定している反面、実際に働いている人の意見に「個人として評価されない。」というものがあります。

公務員の世界は年功序列であり、たとえ良い仕事をしたからと言ってさほど給与は変わりません。別の言い方をすれば、仕事をサボっているような人も同じように給与が上がっていくのです。

年功序列システムは、やる気のある職員から気力を奪うシステムです。「なんでこんなに頑張っているのに、あいつと同じ給料なんだ」と、徐々に仕事のやる気が低下し、前向きな気持でいることが難しくなっていきます。

実績に応じた給料がもらえないことは、仕事に対するモチベーションの低下につながります。もしも頑張ることをやめてしまった場合、定年まで支障のない範囲で仕事を片付ける日々を送ることになってしまうことも。

モチベーションが下がってしまうのは誰しもあることです。そんなとき前向きでいられるとっておきの対処法を紹介します。

公務員のモチベーションの保ち方は?元県職員が語る心構え
公務員のモチベーションの維持の方法は?元県職員が語る心構え仕事を前向きにこなしていくには、モチベーションが大切。このように聞いたことはありませんか? 特に公務員は叩かれやすかったり、人間関...

理想とのギャップによるストレス

必死に勉強して公務員試験の合格を勝ち取り、やっとの思いで入れた職場。しかし公務員の仕事内容の多くは、書類作成や調整など単調で面白味のないものが多いものです。

よく仕事内容を調べずに「大きな仕事ができる」「格好良さそう」などのイメージだけで公務員になった場合、こうした仕事にやりがいを感じることは難しいのです。そして、周りの大手企業やベンチャー企業に就職していった知人と比較してストレスを感じてしまいます。

自業自得とも言える内容ですが、「思っていた仕事と違った」という意見はよく耳にします。しかし、前向きな気持ちで仕事に取り組むことで、見える景色は変わるものです。面白くもつまらなくもするのも自分次第ですよ。

もしどうしてもつまらないと思ってしまうのなら、転職を考えてみてもいいと思います。公務員の仕事はつまらない!そう思うなら転職しちゃえば?では、このことについて詳しく説明しています。

公務員の仕事はつまらない!そう思うなら転職しちゃえば?
公務員の仕事はつまらない!そう思うなら転職するほうが良い!就職を考えるとき、安定して人気上位にあがるのが公務員ですよね。 「とりあえず公務員になっちゃえば人生は安泰だー!」 と思って...

公務員がストレスを感じることその3「給与への不満」

公務員がストレスを感じることその3「給与への不満」公務員のイメージとして根強い安定した給与はとても魅力ですよね。僕もこの安定にはとても魅力を感じていたため、公務員になった経緯があります。

公務員は、年々一定割合で昇給し、年2回のボーナスが約束され、ある程度年齢を重ねれば昇進もできます。しかし、若手職員にとっては物足りない給料だと感じることも多いでしょう。

しかしテレビや雑誌などで伝えられる公務員の年収・ボーナス支給額はあくまで平均値であって、全員がその額を貰っているわけではありません。

公的機関に勤める職員の多くは40代であり、たくさん給料がもらえるはず!と期待していると、思ったより若手時代の給料が低くて驚くはずです。

>30代の地方公務員の年収を試算しました。自治体によって100万円以上の年収差があることには驚きです

時間外勤務と時間外手当

また、公務員は通常8時30分に出勤して17時15分に退勤するとされていますが、それが実行されている職場は少ないものです。

多くの部署では、時間外勤務が当たり前だったり、土日や早朝、深夜まで仕事を行う部署もあります。

公務員の給与や手当は、それぞれの所属の予算内で支払われます。よって財政状況が厳しい自治体では、人件費を抑えるために時間外手当を極限まで削減してしまうことがあります。

そして、比較的財政が裕福な他の自治体との収入格差が広がり、大きなストレスが生じるのです。

まとめ

以上が公務員がストレスを感じる事例でした。公務員の仕事は意外にストレスがたまるものです。

しかし、それをストレスと感じない強い意思を持っていたり、こんなもんだと納得して仕事に取り組める人は、公務員として生きていくことができるはずです。

しかしそうでない場合、息苦しくなったり物足りなくなってしまうかもしれません。

こうしたストレス耐性は公務員だけでなく、どの会社に行ってもある程度必要になってきます。

自分にかかるストレスをうまくコントロールして、メンタルが崩れないように生き残りましょう!

この記事ではストレスなことを紹介しましたが、逆にやりがいがあって満足できることもあります。公務員がやりがいを感じるのはこんなとき!で詳しく紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。

おすすめ記事

★おすすめ教材情報★

独学合格のプロ「カズ」さんから【公務員試験合格するための方法】が公開されました!

こちらは僕と同じく公務員試験に独学で合格された「カズ」さんが作成された教材です。

どんな参考書・過去問題集を使えばいいのかやその使い方、スケジュールの立て方、面接対策までさまざまなノウハウを詰め込んでくれていて、とても分かりやすいです。

予備校に通うよりも安い価格で公務員試験に合格するためのノウハウを学べるので、とってもオススメです。

⇨『公務員試験独学合格ノウハウ』を見てみる

【オマケ情報】管理人もやってる、お小遣いを簡単に稼ぐ方法をコッソリ教えます

簡単にお小遣いを稼ぐ方法はこちら