看護師(国家公務員、地方公務員)の夏のボーナスがいくらもらえるのかを、平均支給額とともに年齢別で試算してみました。
実は公務員の看護師もいて、勤務する場所は国家公務員だと国立ハンセン病療養所や厚生労働省、地方公務員だと公立病院や保健所があります。
今回は、僕たちの身近な存在である看護師のボーナスについて見ていきましょう。
>公務員のボーナス支給日・支給月数についてはこちらの記事へどうぞ
目次(もくじ)
看護師(国家・地方公務員)のボーナス平均支給額は?
それでは看護師のボーナスの試算結果をご紹介します。
看護師(国家公務員)のボーナス平均支給額
73万円(平均年齢46.9歳)
看護師(地方公務員)のボーナス平均支給額
72万円(平均年齢40.7歳)
ずいぶん年齢差がありますが、そのわりにボーナスの額はあまり変わらないという特徴がありますね。
看護師(国家公務員)のボーナス年齢別支給額は?

続いて、看護師(国家公務員)の年齢別支給額です。
看護師(国家公務員)のボーナス年齢別支給額
年齢 | ボーナス額 |
20 ~ 23歳 | 49万円 |
24 ~ 27歳 | 52万円 |
28 ~ 31歳 | 56万円 |
32 ~ 35歳 | 59万円 |
36 ~ 39歳 | 64万円 |
40 ~ 43歳 | 68万円 |
44 ~ 47歳 | 71万円 |
48 ~ 51歳 | 73万円 |
52 ~ 55歳 | 75万円 |
56歳以上 | 76万円 |
地域手当と扶養手当は、全体の平均額を用いています。
看護師(地方公務員)のボーナス年齢別支給額は?
続いて地方公務員の看護師のボーナスです。
看護師(地方公務員)のボーナス年齢別支給額
年齢 | 夏のボーナス額 |
20 ~ 23歳 | 48万円 |
24 ~ 27歳 | 51万円 |
28 ~ 31歳 | 54万円 |
32 ~ 35歳 | 59万円 |
36 ~ 39歳 | 64万円 |
40 ~ 43歳 | 70万円 |
44 ~ 47歳 | 71万円 |
48 ~ 51歳 | 73万円 |
52 ~ 55歳 | 75万円 |
56歳以上 | 77万円 |
地域手当と扶養手当は、全体の平均額を用いています。
まとめ
これまでは民間の景気も少しずつ上向いてきていることを受けて増額改定が行われましたが、今後はコロナの影響で厳しくなることが予想されます。
となると、これまで増額続きだった公務員のボーナスや給料もいったん頭打ちになるかもしれませんね。
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