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公務員試験の面接で受かる人

僕は公務員試験の面接に合格して、県庁の職員として働いていました。

公務員試験の2次試験では集団面接があったのですが、大広間に集められてチームの中で作戦会議などをしました。

その時のメンバーで、合格したのが誰かというのはある程度覚えていたので、どんな人が受かって、どんな人が落ちたのかという傾向は把握できます。

そして、合格者の顔ぶれ…つまり同期のことを見れば、どんな人が面接で受かる人なのかというのも分かります。

そこでこの記事では、どのような人が公務員試験の面接に受かる人なのか、その特徴について紹介したいと思います。

公務員試験の面接で受かる人

ネット上などでよくある、「公務員試験の面接で受かる人の特徴」なんていう記事を見てみると、誠実さとか真面目だとか清潔感があるとか、そういうことばかり書いていますが、そのようなことはあって当然です。

むしろ、こうしたものがなければ公務員試験の面接に受かるのはもちろんできませんし、民間企業の面接などでも不潔な人を採用したいと思う人なんて一人もいないはずです。

そう考えると、「当然のことを書いてあって、何を今さら」という感じが僕はしました。

ただ、こういう基本は押さえておかなければ門前払いを食らってしまうということも事実です。

そのため、最低限の面接のマナーなどは面接対策本などを読んでしっかり頭に入れておきましょう。

そしてそれが自己満足で終わらないように、親だったり兄弟家族だったり友達、そして予備校の講師などに、おかしくないかはチェックしてもらった方がいいです。

そうすることで、最低限の面接の足切りラインというのをクリアすることができます。

公務員試験の面接で受かる人の特徴

僕が考える公務員試験の面接で受かる人の特徴というのは自分の意見が言える人です。

同期の人たち何十人と話をしてきたりしましたが、やはり合格者はみんな自分の意見をはっきりということができる人ばかりです。

何か質問されてもごもごと黙ってしまったり、コミュ症みたいな感じで話ができないという人は一人もいませんでした。

スムーズに上手に話をしろと言ってるわけではありません。

自分の意見をしっかりと相手に伝えることができるのかということが重要だということです。

話の上手い下手というのは、話をどれだけしてきたかという経験にもよります。

なので人それぞれです。

大事なのは話の上手い下手ではなく、ちゃんと自分の意思をもって自分の言葉で話ができるのかということです。

このような受け答えができない人は落ちる可能性が大きくなります。

逆に公務員試験の面接に受かる人は、あいまいに濁したりせずに質問に対してしっかりと答えることができる人ですね。

面接で受かる人の特徴 率先して動く

そして公務員試験の面接に受かる人の特徴として他にはあるのは、自分から率先して動くタイプの人が多いということです。

もちろん人の性質や性格にもよるので一概には言えませんが、人数として自分から率先して動けるタイプの人が多かったです。

主体性があるという言葉にも言い換えることができます。

やはりリーダーシップをとっていける人材というのを、公務員試験の面接官はとりたいと思っています。

なので、自分の意見をはっきり言う事ができて人の前に立ったりすることもできる、そんなタイプの人間が多かったです。

ちなみに僕は中学校の頃は部活の部長をやっていたり、学級委員をやっていたりしたタイプでした。

実はあまりそういうのが好きというわけではありません。

でも、できないというわけでもありません。

なので、あなたの同級生にもそういった人は学年に何人かはいたと思うので、そんな感じの人をイメージしてもらえれば分かりやすいかと思います。

ちなみにこれは県庁の合格者の例です。

たとえば国家公務員の総合職だったり地方公務員の役場の職員がどのようなものかというのは、また違ってくるかもしれませんので、そこはご了承ください。

面接で受かる人の特徴 行動力

ただ安心して欲しいのが、人前に立ったりリーダーシップをとる人しか合格できないのかというとそうでもありません。

おとなしめのタイプの人もやはりそれなりにいましたからね。

しかし共通しているのは、何か役割を与えられた時にはその役割をちゃんとこなす行動力や責任感があるということです。

積極的に人前に立ったりしたくないとは思うかもしれませんが、いざその場になったらちゃんとこなせる。そんなようなタイプの人間が面接で受かる人だと僕は感じています。

いざという時にビビって逃げてしまったり、「僕じゃできません」というような弱いタイプの人は、公務員試験の面接で受かる人とは言えないでしょう。

ただこれは僕の実体験に基づく話であって、数々の合格者を輩出してきた予備校の講師ならまた違った意見を言ってくれるかもしれません。

そのため、多様な意見を取り入れるためにも予備校には通っておくべきです。

公務員試験を経験したことがある講師だったり、公務員試験のことを研究してきた講師が多数在籍するの場所といえば予備校以外にありません。

そのため、公務員試験の面接に受かりたいと思っているのであれば、予備校に通ってみっちり対策をしておくのがもっとも確実です。

あなたが公務員試験に合格できるよう応援しています。

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