元県庁職員おすすめの通信講座をご紹介
今は自宅にいながらネットで学習できる環境がかなり進化しています。
そのため、自分のライフスタイルや予算に合わせて通信講座を選択する人が多くなっています。
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そんなおすすめ通信講座について興味がある方はぜひ以下の記事を見てみてください。
災害に備えて準備しておくことは重要です。
大震災のような災害や、千葉県の長期停電などを見ればその重要性がよく分かるかと思います。
何かが起こってからでは遅いということですね。
ちなみに僕も災害グッズ・防災グッズは揃えています。それは公務員時代に防災要因としてメンバーに加わっていましたし、万が一災害があったときに自分が苦労するのを避けるためです。
それに、周りに迷惑をかけることにもなりますからね。いざというときは助けを求めるのは当然ですが、最低限は自分のことは自分でなんとかしようとする気持ち、自助は大切です。
ここでは、災害に備えて準備しておくべき災害グッズを紹介します。
防災セット
災害グッズとしては、防災セットを買っておけばまずは一安心。
いざというときさっと持ち出せばいいのでラクです。
セット内容の例として、こんなものが入ってます。
セット内容 | 数量 |
ウォッシュBOX | 1 |
充電式ダイナモチャージングライト | 1 |
トイレ急便 5回分 | 1 |
大気汚染物質ガードマスク(5枚入) | 1 |
防寒・防風アルミシート | 1 |
難燃加工防災クッション | 1 |
使い捨て貼るカイロ | 3 |
除菌ウエットティッシュ | 1 |
滅菌済絆創膏5枚 | 1 |
水に流せるペーパー | 1 |
レジャーブルーシート | 1 |
半透明ゴミ袋45L(10枚入) | 1 |
レインコート(L) | 1 |
非常用給水バッグ5L | 1 |
10年保存水【500ml】 | 2 |
野菜一日これ一本長期保存用 | 1 |
LLヒートレスカレー | 1 |
マジックライス(白米) | 1 |
フリーズドライビスケット | 1 |
エマージェンシー3点セット (軍手・笛・ロープ) |
1 |
飲料水や食料などはこれだけでは足りないので、不足分は別に揃えましょう。
この商品以外にもセット商品は売られていますので、家族の人数や自分が持っていないものが含まれているものを買うのがおすすめです。
充電式ダイナモチャージングライト
これはスマホ充電もできるのでとても便利です。持っていない人は停電時にネットの情報が入ってこずにとても苦労します。
意外に持っていない人が多いですが、必須アイテムといえます。
ただ、ずっと回しているのも大変なのでモバイルバッテリーもいくつか入れておくと安心です。
複数持つのが面倒だったり、充電切れが心配な人は、ソーラーパネルつきのものを持っておけば半永久的に充電が可能です。
食料
まずは生きていくために必要なものを揃えましょう。
目安は1週間分を準備しておくことが、首相官邸ホームページでは紹介されています。
飲料水
1日一人3リットルが望ましいです。
つまり、21リットル→2リットルペットボトルが10本程度。
非常食
ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど。
アレルギー対応食品もあります。
カセットコンロ
防風タイプのものであれば、風が強くても外にいても使うことができます。意外に風が強くて火がつかないといった例もあるので、防風タイプを持っておくのは大切です。
キャンプなどでも使えるので、もっておくと便利ですよ。
ガスコンロだけではなくガスボンベも必須です。1本1時間ほどもつので、1日1本使うとしても1週間分で7本。余裕を持って12本持っておけば安心です。
生活用品
トイレを流したりするための生活用水も必要ですので、場所に余裕がある人は水道水を入れたポリタンクを用意しておくといいです。
トイレ関連
水がないときでも便意はやってきます。都心部だと外で…というわけにもいかないので、僕も持ってます。
出てきた水分を固めることができるアイテムもあります。処分がらくです。
以上が災害時に備えておきたいグッズでした。
いつ自分が災害に巻き込まれるかは分かりません。
そのため、今このブログを読んでいるときのように、防災に意識がいっているときに揃えておかないと面倒になって準備を怠ってしまいますので注意してくださいね。
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