元県庁職員おすすめの通信講座をご紹介
今は自宅にいながらネットで学習できる環境がかなり進化しています。
そのため、自分のライフスタイルや予算に合わせて通信講座を選択する人が多くなっています。
費用も安いですし、いつでもどこでも何度でも見直せる通信講座のオンデマンド学習は予備校よりもかなり便利です。
そんなおすすめ通信講座について興味がある方はぜひ以下の記事を見てみてください。
読書をしたいと思っているけど手が伸びなかったり、途中で積んだままになっている本ってありませんか?僕も本は好きなのですが、結局買っただけになっている本がたくさんありました。
しかし、ある方法を使うことで、今では毎月30冊以上の本を読めるようになったのです!
この記事では、僕が普段から実践しているおすすめの読書方法を紹介します。
同じく本を耳で聞くのですが、【無料】本を読めない人におすすめ!オーディオブックで本を聴く!ではプロのナレーターが読み上げしてくれます。
KindleUnlimitedを使ったおすすめの読書方法
早速その方法をご紹介します。それは、本を読むのではなく聞くということです。
どういうことかと言うと、スマートフォンに搭載されている自動読み上げ機能を使って電子書籍の文字を自動で読み上げてもらうのです。機械音声といって侮ることなかれ、スマートフォンの読み上げ機能はかなり精度が向上しており、聞いていても違和感はさほどありません。
iPhoneでの自動読み上げ機能の使い方は、こちらのサイトで分かりやすく説明しています。
https://toconakis.jp/voiceread
Androidはこちら。
https://toconakis.jp/voiceread2
ただ、僕は両方試しましたがiPhoneのほうが圧倒的に使いやすいです…。Androidはちょっと操作方法が難しくて、慣れるまでにコツがいります。
完璧に漢字の読み書きができるというわけではありませんが、それでも「あー、この文字はきっとこの文字と読み間違えたんだな」と分かる程度に識別が可能です。
社会人であれば、通勤中に音楽を聞いていたりゲームをしていたりする人が多いと思います。
また、公務員試験を目指している人であれば、移動中や通学中にイヤホンで音楽を聴いたりしているのではないでしょうか。
しかしそうではなく、本を聴く習慣を身につけることができれば、これからの人生で他の人たちよりかなり成長することができます。
なぜなら、今の10代や20代の人達は1ヶ月あたりの読書量が0冊という人が半数近くにのぼるというデータがあるからです。つまり、本を読むというだけで他の人達よりも先の人生を歩むことができるようになります。
しかし、今の日本人は時間がありません。そして、紙の本を持ち運ぶのも億劫だったりしますよね。
そこで、紙の本をめくるよりもスマホひとつでいつでもどこでも耳で本を聞くことができれば、読書量を格段にアップさせることが可能というわけです。
そんな僕もAmazonのKindle Unlimitedを使っていて、1か月で30冊近く本を読んでいます。
しかもそれだけ読んでも月額980円というお手頃価格なのはかなり魅力的です。一冊本を買う金額で何十冊も読めてしまうので、これを利用しない手はありません。
しかも30日間は無料で利用できるので、無料体験だけでもするととてもおトクですよ。
倍速で聞くことで読書量アップ
大量に本を読むためのポイントは、1倍速で聞くのではなく1.5倍、2倍と速度を上げ、本を読むスピードをアップしていくといいです。
最初は早すぎて聞き取れなかった言葉も、次第に耳が慣れていきます。
僕は今では2倍速程度のスピードではかなり遅く感じるほどまで成長しました。だいたい3倍くらいのスピードで聞いていますね。
本は読むより聞くほうが記憶に残りやすい
また、記憶を定着させるという点から考えても、耳で聞くことは有効です。あなたも人の話を聞いていた方が、本を読んでいる時よりも内容覚えていたなんていう経験はありませんか?
これは、人間が目で文字を追うよりも人から話を聞いた方が記憶に定着しやすいという習性を持っているからです。
そのため、これまで本を読んでも頭に残らなかったり少し経ったら話を忘れてしまったなんていう経験をした人も、耳で本を聞くことができれば、これまで以上に記憶に定着するので読書の効果がアップしますよ。
僕もこれまでは、本を読んでも一冊読み切る頃には中身を覚えていなかったりして、本を読む意味が全くないという経験を何度もしてきました。
しかし、本を耳で聞くようになってからはこの悩みも解決しました。おかげで毎日新しい知識を取り入れ、充実した読書生活を送ることができています。
読書の習慣は早いうちに身につけておくと、これからの人生で他人よりも格段に充実した人生を送ることができるようになります。なぜなら、人生の成功者はほぼ例外なく読書家だからです。
読書は他の人が必死に生きた人生が凝縮されたものになっています。書籍で買った書店で買ったとしても、たった1000円そこそこでその人の人生をかけて培ってきた知識やノウハウが手に入ってしまうのです。
たとえ飲み会に行ってその人から同じ話を聞こうと思っても、1時間や2時間では聞ききれないほどの凝縮された内容が一冊の本に詰まっています。
そもそも会うことが難しい人もたくさんいます。さらに、すでにこの世にいない偉人とも触れ合うことができるのが読書のいいところですよね。
本は内容が整理されている
そして、本がいいことのメリットはもう一つあります。それは出版されることにより編集者の手が入っているということです。
編集されたものは、読み手に読みやすいよう分かりやすく整理されていて精度が高いものになっています。
話し言葉の場合、内容が整理されていなかったり支離滅裂だったり話が飛んだりと色々なデメリットがありますが、完成された書籍にはその問題がありません。
現代人には時間がないと言われがちですが、本を読みたい場合、耳で聞く方法がかなり有効です。
そして今回紹介した方法で多読することは、受験生にとっては面接にも活用することもできます。
「最近どのような本を読みましたか?」という質問は、どのような面接でも頻出だったりします。
そんな質問にも自信を持って答えることができますし、かなりの読書家ということをアピールできれば勉強家で熱心なヤツだな。という好評価を得ることもできます。
自分の知識欲も満たせますし、面接でもアピール可能となれば一度試してみる価値は充分あると思います。
本を読むというこれまでの常識を捨て去って、本を聞くという習慣を始めてみませんか?
今なら1ヶ月間無料で読み放題です!
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