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公務員試験 予備校 PR

公務員試験の国家一般職に強いおすすめ予備校!費用や特徴を比較

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元県庁職員おすすめの通信講座をご紹介

今は自宅にいながらネットで学習できる環境がかなり進化しています。

そのため、自分のライフスタイルや予算に合わせて通信講座を選択する人が多くなっています。

費用も安いですし、いつでもどこでも何度でも見直せる通信講座のオンデマンド学習は予備校よりもかなり便利です。

そんなおすすめ通信講座について興味がある方はぜひ以下の記事を見てみてください。

国家公務員一般職になりたい人は、そのためにぴったりの予備校を選ぶことが必要です。

予備校には得意な職種があり、国家公務員に強い予備校や地方公務員に強い予備校があります。

ここでは、元県職員で国家公務員一般職試験も受験して合格した僕が、国家公務員一般職おすすめ予備校を紹介します。

とはいえ、最終的に選ぶのは、しっかり自分の目でパンフレットを資料請求して比較してからがいいですよ。

にゃも☆
にゃも☆
どれも無料で取り寄せることができるので、納得の行く予備校選びをしましょう!

国家公務員一般職におすすめの予備校

無料の資料請求はこちら↓

  1. 東京アカデミー
  2. クレアール
  3. LEC

 

東京アカデミー
東京アカデミーは100%生講義にこだわった大手予備校です。
わからないことがあればすぐに講師に質問でき、解決していくことで合格への近道を進むことができます。
費用
  • 地域によってことなる。
    一例として東京エリアの場合、467,000円
メリット
  • 面接回数が無制限
  • 受講生特典の面接パーフェクトガイドが手に入る。
  • 問題が的中しやすい。
デメリット
  • Web講座を受けられない
  • 料金が高め

国家公務員試験は面接での比重が高まってきており、筆記以外にも訓練をすることで合格率をアップすることができます。

特に筆記試験クリア後の官庁訪問(=面接)では、面接力の良し悪しで結果に差が出ます。

そして、東京アカデミーでは面接練習の階数が無制限でできます。

しかも、いろんなタイプの面接官との練習に慣れるために複数の先生と面接練習することができます。

また、集団討論やグループワークの実践講座もあるため、面接対策は万全といえるでしょう。

東京アカデミーでは、受講生には面接パーフェクトガイドというガイドブックがもらえます。

ガイドブックには面接官の人数・面接時間・試験会場・面接の記入事項・面接試験までの流れなど、全部で1500件以上の実例を掲載しています。

これだけ充実したガイドブックがもらえるのは、多くの合格者を輩出してきた東京アカデミーならでは。

 

東京アカデミーのデメリットは、もう一度講義を聞きたいと思った時に復習できないこと。

Web講座がないので、他の予備校のように何度も再生して確認したりできません。

なので、講義には全力で臨む必要があります。

裏を返せば、そのぶん講義に集中できるためメリットにもなりえますね。

もしWeb講義で何度も聞きたいと思っている人は、以下で紹介する他の予備校も検討してみてください。

 

東京アカデミーには、入会するときに受けられる割引があります。

最新の情報を手に入れるためにも無料の資料請求でパンフレットを取り寄せておきましょう。

 

 

クレアール
通信講座のクレアールの親会社は資格取得スクールの運営をしており、LECなどの大手予備校と同じくらいの業歴があります。
そして学習費用が安く抑えられるのがメリットです
費用
  • 250,000円(実質10万円台後半)

クレアールは割引が大きく◯月割引価格175,000円、x月割引価格180,000円…といったように大幅値引きで受講可能。

メリット
  • とにかく費用が安い!他の予備校に比べて10万円以上安くなります。
  • 3万円の費用を払うことで、不合格時には翌年無料で受講できる安心保証プランがあります。
    しかもその年に合格できた場合は返金されます。
  • 模擬面接は無制限。ただし、水道橋校のみで受講可能です。遠方の方は電話による模擬面接が可能です。
デメリット
  • 通信講座で一人で勉強するのがムリな人には向いていないかもしれません。

クレアールも模擬面接は水道橋校で無制限で受講できるため、通学タイプの予備校に比べて内容が全く劣るというわけではありません。

ただ、面接対策ができますが、遠方の方もいると思います。

その場合は、電話面接が可能です。(追加費用無し)

それだけでは不安という人は、追加費用(25分3000円)を払えばスカイプで面接指導を受けられます。

にゃも☆
にゃも☆
東京への遠征費用と比較して、安い方を選択すれば問題ないと思いますよ。

他の予備校と比べて費用が圧倒的に安いので、(大手は30~40万以上、クレアールは10万円代~)こうしたところで少しくらい出費があったとしても納得の安さです。

 

クレアールには、万が一不合格だったときの救済プランがあります。

入校時に3万円払って安心保証プランに入っておけば、もし公務員試験に落ちたとしても、翌年の講義を無料で受けることができます。

しかも合格したときには返金されます。

本来クレアールからすれば、たった3万円で翌年の講義10万円以上を1年分無料にするのは痛手のはず。

にゃも☆
にゃも☆
しかしこんな保証は他の予備校にはありませんので、それだけ合格率に自信があるという現れと言えますね。
  • 万が一のために保険をかけたい
  • 講義を何度も見返したい
  • 費用を安くしたい

のであれば、クレアールがおすすめです。

 

LEC
言わずとしれた大手予備校。
多数の国家公務員試験合格者を輩出しています。
費用
  • 324,000円(通学(生講義orWebブース))
  • 314,000円(Web通信)
メリット
  • 模擬面接無制限
  • 模擬集団討論無制限
  • 遠方の人は、Webで模擬面接が受けられる
  • 上位合格者も多数輩出
デメリット
  • 他の予備校に比べて料金が高い

LECは、模擬面接と模擬集団討論を追加料金なしで何度でも受けることができるのが大きなメリットです。

筆記試験はどこでもいつでも勉強できますが、面接対策や集団討論対策はそうはいきません。

人が絡む面接対策はコツをつかむのが難しく、何度も繰り返す必要があります。

人と話すのが得意ではない人は、面接対策・集団討論対策無制限のLECを選べば安心です。

 

テキストや講義はもちろん問題有りません。

なぜなら、LECは上位の合格者を多数輩出しているからです。

にゃも☆
にゃも☆
上位合格を目指したい!という方にはぴったりです。

ちなみにLECでは、校舎に通う人も追加費用無しでオンラインWeb講義を受けることができます。

そして遠方の方は、このクオリティの講義を視聴できるので通信講座でも十分に学習できます。

そして、コロナなどのウイルスが怖くて校舎の通学コースは避けたい場合、通信講座がおすすめです。

ちなみにWebで通信講座の申し込みをすると1%のポイントバックされます。

たとえば40万円のコースなら4000円相当のポイントがバックされます。

LECで通信講座を申し込むなら、公式サイト経由でポチったほうがお得ですよ。

元県庁職員おすすめの通信講座をご紹介

今は自宅にいながらネットで学習できる環境がかなり進化しています。

そのため、自分のライフスタイルや予算に合わせて通信講座を選択する人が多くなっています。

費用も安いですし、いつでもどこでも何度でも見直せる通信講座のオンデマンド学習は予備校よりもかなり便利です。

そんなおすすめ通信講座について興味がある方はぜひ以下の記事を見てみてください。