社会人から公務員に転職するなら、絶対手に入れるべきハンドブックを紹介!

厳しい就活を乗り越えて就職したはいいけど、思っていた仕事と違ったり、想像以上の激務で将来に不安を持ったりしませんか?

そして、そんな不安から解放されるためにも、安定していて労働環境も恵まれている公務員になりたいと考えたのではないでしょうか。

しかし、「なんとかして公務員になりたいけど、具体的にどうすればいいの?」「自分なんかが公務員に転職できるの?」

と考え出すと悩みは尽きないもの。なかなか一歩踏み出すことができませんよね。

そこで、社会人から公務員に転職しようと思っているけど色々と悩んでいる…そんなあなたにこそ読んでほしいハンドブックを紹介します。

 

「クレアール」という公務員試験対策のWeb講座を扱っている通信専用スクールがありますが、そのクレアールが発行している『公務員転職ハンドブック』という冊子がとても素晴らしいのです。

 

ちなみに、クレアールは社会人向けの公務員試験に力をいれていて、こんな動画も配信しています↓

公務員を目指そうと思ったのなら、

  • 「試験の日程はいつなのか」
  • 「現在の自分の年齢や職歴に応じてどのようなルートを選択できるのか」
  • 「試験科目は何か」

など、まずは全体像を把握することが不可欠です。

 

このハンドブックは、その導入部分として知っておくべき内容を網羅している大変密度の濃いものとなっています。

まさに、公務員への転職を目指す人にとっての羅針盤とも言えるべきものと言えます。

 

しかもこれは、無料で手に入れることが可能です。

⇒ 公務員への転職ハンドブックを取り寄せる

社会人の方が公務員になるにはどうすればいいのかを丁寧に解説してくれていて、無料なのに60ページ以上の大ボリュームのパンフレットになっています。

 

で。

 

どんな感じのパンフレットなんだろう?

と気になる方のために、実際取り寄せてみました。

なんと無料にも関わらず、64ページものボリューム!

社会人の方というのは、仕事をしている方以外にも、既卒者や主婦の方、自営業の方も含みます。

公務員になりたい!という方すべてを対象にしています。

項目はこんなかんじ。

  1. 公務員の仕組み
  2. 公務員への転職ルート
  3. 公務員試験ガイド
  4. 公務員への転職QA
  5. 合格体験記

社会人から公務員になりたい人は、転職ルートやQAあたりが気になるんじゃないでしょうか。

公務員試験の仕組みについての解説ページ。

冊子にはびっしり情報が詰まっていて、とても参考になります!

続いて、公務員への転職ルート。

年齢別にルートを示してくれます。

20代後半までと、後半以降とで、目指すべき方向性が変わってくることが説明されています。

社会人が受験する場合に、年齢制限など気をつけなくてはいけないことを記載してくれています。

こういった情報がないと、そもそも受験を受けることができないといった失敗をしてしまいます。

そのため、体系立てて攻略法をまとめてあるパンフレットを読むことはとても重要です。

そして、ラクに公務員になる方法についても書いてあります。

ラク=試験科目が少ない といった意味ですね。

教養科目だけで受験できる公務員試験をまとめてくれています。

これはかなり便利です。

  • 公務員試験の例題集

例題集もついています。

公務員試験に合格するには、これくらいの問題が解けないと合格できない!という感覚を持つためにもありがたいページですね。

自分の実力が足りなさそうだと思ったら、本気の対策が必要だと認識しましょう!

社会人ならではの面接試験や、集団討論などの情報も載っています。

こういった情報は貴重なので、無料でもらえるパンフレットでしっかり押さえておきましょう。

代表的な自治体の社会人経験者採用試験の情報もまとめてくれています。

札幌のほか、全国の主要都市の情報がありますよ。

社会人経験者の年齢制限についてもまとめてくれています。

これを把握しておけば、「年齢制限に引っかかって受験できなかった」という大きな失敗をしなくてすみます。

地方公務員だけでなく、国家公務員の情報についても掲載されており、抜け目がありません。

国税の他にもたくさん掲載されていますよ。

そして、気になるQ&Aです。

きっとあなたが不安に思っていることがたくさん質問されているはずです。

そして、その質問に対して社会人経験者採用試験のプロがしっかりと回答してくれています。

そして合格体験記です。

あなたと同じように悩んで、社会人経験者として公務員に就職した人のメッセージがたくさん掲載されています。

これを読めば、きっとあなたの背中を押してくれることでしょう。

このパンフレットに書かれていることをまとめると、

  • いつ頃から対策を始めたらいいのか?
  • 受験資格は?
  • 難易度はどのくらいか?
  • 合格者の体験談は?

といった疑問に対する数々の情報が記載されています。

もう一度いいますが、このパンフレットは無料です。

しかし、無料なだけあって部数限定となっているため、無くなる前に取り寄せだけでもしておくのがいいと思います。

一切お金はかからないので、出遅れて後悔するよりもとりあえず取り寄せておいて、時間のあるときにでも読むのがおすすめです。

クレアールは公務員試験の通信講座を扱っていますが、パンフレットを取り寄せたからといって入校しなくてはいけないわけではありませんので、安心してください。

また、面倒な勧誘もしていないため、

とりあえず公務員試験の全体像を知るために取り寄せよっかな

といった気楽な感じでOKです。

私もさくっと取り寄せできましたしね。

しかし注意が必要なのが、このハンドブックは無料ではありますが数量限定となっていることです。

「今は忙しいし、時間のあるときに資料請求しよう」なんて考えていて、ほしいと思ったときには既に無くなっていたなんてことにならないように、公務員への転職を少しでも考えているのであれば、ハンドブックだけでも手に入れておくことを強くおすすめします。

⇒ 公務員への転職ハンドブックを取り寄せる

 

1点だけ、資料請求するときの注意点があります。それは、「社会人のための公務員転職ハンドブック」にチェックを入れないといけないということです。

※右下の「社会人のための公務員転職ハンドブック」をチェック!

また、ハンドブックを取り寄せた後、クレアールと契約しなかったとしても問題ありません。しつこい勧誘はありませんので安心してください。

しつこい勧誘もないうえに無料で60ページものボリュームのハンドブックまでくれるクレアールはとても太っ腹といえます。

そして、Web講座専門だけあって受講料も一般的な予備校に比べてかなり安くなっていることも魅力です。とはいえ、クレアールを利用するかしないかは別として、とりあえずハンドブックだけでも入手しておくのが断然おトクです。

社会人は予備校に通う時間が取りにくいためWeb講座を考える人が多いと思います。情報収集の第一歩として、公務員転職ハンドブックを手に入れるところからスタートしてみてはいかがでしょうか。

⇒ 公務員への転職ハンドブックを取り寄せる